モデルハウスのダイニングの照明には、
ルイス・ポールセンの「Enigma」という照明を使用しています。
『宙に漂う美しい光のウィング』というコンセプトで、
日本人の内山章一さんのデザインです。
光源が直接見えず、
グレア(光のまぶしさ)を感じない様に設計されているんです。
Enigma(エニグマ)を翻訳すると、『謎』。
光の漏れ方やシェードのデザインなど、不思議な魅力を感じます(*^^*)
一見モダンな雰囲気に見えますが、
和の空間や北欧の木を使ったナチュラルな空間にも合うんです♪
モデルハウスにいらした際は是非見てみてくださいね☆
www.ai-sha.com